○OS:
Windows 7 / 8 / 10 / 11 インテルチップ搭載MacOS10.11〜12.4 (インテルCPUのみ対応)
○CPU: Intel Core以上推奨 ○メモリー: 4GB以上 (8GB以上推奨)
○モニタ解像度: XGA 1024×768以上 ○ハードディスク/SSD: 10GB以上の空き容量
○プリンター: 汎用プリンター
○バックアップ装置: DVD-R/RW、外付HDD、USBフラッシュメモリ
※タイムカード機能のみ30人まで、最大データ容量約8000GBで、他登録数は無制限となります。
安定した動作でご利用いただくため、インターネットやEメールは利用せずにアンチウィルスソフトなどもインストールしないことをお勧め致します。アンチウィルスソフトは負荷が大きく、データなどを損傷する場合もございます。ウィルスソフトをインストールする場合は常駐させずに、定期的に起動してウィルスチェックを行うような使い方をして下さい。設定でスキャンする日時をアドバンスラボを利用しない日時や手動でスキャンすることをお勧め致します。
またモニターに関しましてはモニターの解像度の高さが768pxで最適化していますので、15インチで解像度の高さが768px前後のものがアドバンスラボ使用の場合に最適です。17インチ、19インチなどモニターが大きい場合、解像度が768pxであればアドバンスラボの操作画面も大きく表示されますが、通常モニターが大きくなると解像度の高さも1024pxなど大きくなり、画面は広く使えますがアドバンスラボの画面や文字などはかえって小さくなり使いづらくなる場合がございますのでご注意下さい。
プリンターに関しましては通常のインクジェットプリンターもしくはレーザープリンターでご利用になれます。但し、カセット給紙タイプのプリンターの場合はカセットごとに用紙サイズを設定できるプリンターをご利用ください。背面給紙で用紙サイズを設定出来ないカセットが付いているプリンターはご利用になれません。また1台のパソコンに複数のプリンターを接続してご利用の場合に誤動作の原因となることがございますので、1台のプリンターのみを接続してご利用ください。
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●納品請求書印刷 (TypeA/B/C) 市販の普通のプリンタ用紙使用で、以下の印刷ができます。
アドバンスラボではミシン目入りの帳票は1枚10円前後でコスト高になりミシン目を切る手間が
かかるため 市販の1枚1円弱のA5プリンタ用紙などに印刷します。 パンチ穴をあける場合は
20枚〜30枚 まとめて穴を開けれるパンチが500円〜1000円で販売されています。
<納品書用紙> 6タイプ
B5モノクロ、B5カラー、A42枚綴り(控)付、A5横モノクロ、A5横カラー、B6横カラー
<請求書用紙> 明細付き、簡略タイプ各6タイプ 計12タイプ
B5モノクロ、B5カラー、A4モノクロ、A4カラー、A5横モノクロ、A5横カラー、領収書
※請求書は上記納品書と同じ明細付きの他、明細なしの簡略タイプも6タイプあります。
※帳票の印刷サンプルはアドバンスラボソフト内の説明書開いてをご参照ください。
※ver3.0より窓付封筒用請求書が2タイプ追加されました。
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